ジョイス先生の家からのロック・デーグの眺め
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コースと料金 (イングリッシュ・イン・ティペラリー)
 料金表 (2006-2008年)
基本料金表(一週間当たり) 1対1 2対1 3対1
授業料 基本(週20レッスン) EUR 650 EUR 700 EUR 750
追加(1レッスン当たり) EUR 40 EUR 40 EUR 40
滞在費 基本(7泊8日) EUR 250 EUR 500 EUR 750
追加(1泊につき) EUR 50 EUR 100 EUR 150
送迎費 シャノン空港・片道 EUR 60 EUR 85 EUR 110
一週間の合計費用の例
1対1・週20レッスン・送迎なし EUR 900
1対1・週20レッスン・往復送迎付 EUR 1020
1対1・週25レッスン・片道送迎付・1泊延泊 EUR 1210
2対1・週20レッスン・片道送迎付 EUR 1285
2対1・週25レッスン・往復送迎付・1泊延泊 EUR 1670
※ 上記料金表は、2006年1月から有効です。2007〜2008年も料金は据え置かれます。
 英語レッスン

 受講は基本的に1週間単位で、週あたりの一対一(マンツーマン)レッスンの授業料は、650ユーロです。授業時間数は20レッスン(1レッスンは50分)です。授業は原則的には月曜から金曜の午前中に行われます。

 英語レベルの大体同じ学生2人以上での申し込みも可能です。この場合、一人につき50ユーロの追加になります。例えば、ニ対一レッスンの1週間の授業料は、650+50=700ユーロ(2名)です。従って、一人当たりの授業料は350ユーロとなります。三名、四名も同様の計算方法で、最高4名まで受入が可能です。但し、受講者の英語レベルが大体揃っていることが必要です。

 ホームステイ

 ホーム・チュイションというからには、勿論、先生宅にホームステイします。これぞホームチュイションの醍醐味。ステイ費は、週250ユーロです。到着(入居)と出発(退出)は、原則として週末(土曜か日曜)となります。このステイ費は7泊8日の料金ですから、土曜到着の土曜出発、または日曜到着の日曜出発でお考えいただくのが基本です。これが、日曜到着の土曜出発(6泊7日)になったとしても、料金は変わりません。逆に、土曜到着の日曜出発(8泊9日)になった場合は、1泊の延泊料金として、50ユーロがかかります。

 両先生の家とも、大きくて部屋も十分ありますが、基本的には学生が重ならないように、学校側も十分配慮しています。従って、日曜までの滞在で先に申し込んでいる方がいらっしゃる場合、土曜の入居ができないこともあります。この点はご予約時に個別にご相談下さい。

 ホームステイ費に含まれるものは、専用バスルーム付きの個室での滞在と、全食事(1日3食)、洗濯、学校近辺への外出時の送迎です。別途費用のかかるアクティビティー(乗馬や観光施設への入場など)については、その実費は別途ご自身でご負担いただきます。

 2名以上でお申し込みの場合も、ホームステイ費は、授業料と違ってお安くなりません。2名ですと1名の倍、500ユーロとなります。2名で滞在の場合、同室・別室のご希望も合わせてご連絡下さい。

 プラン作成に当たってのヒント

<一人か二人か>

 実際に皆さん、どうやって申し込んでいるかというと、圧倒的大多数の方は、一対一、つまりお一人で行かれています。理由は、一緒に行く相手がうまく見つからないということもありますが、基本的に「日本語を一切使わない一週間」を実現させてこそ、英語漬けのホームチュイションの効果が最大限に得られるからでしょう。

 けれども、これは心がけ次第。以前に従姉妹同士2名で4週間の長期滞在をされた方がいます。このお二人は、先生も感心するぐらい、お互いいつも英語でしゃべるように努力していらっしゃいました。二対一ですと授業料がだいぶ割安になりますので、こうした4週間の長期滞在が可能になります。こういうご利用方法も、勿論可能です。

 なお、一人で申し込むと絶対に日本語を使わない一週間が実現するかというと、実はその保証はありません。先生が2名いらっしゃるので、同じ家に日本人が2人ステイすることはありませんが、もう一人の先生の家にも、別に申し込んだ日本人が滞在していることはあり得ます。その場合、週2日ぐらいは、お互い会うチャンスがあります。その時、あなたが、そして相手が、日本語をしゃべってしまうか、英語で通すか、これはもう皆さん次第としか言えません。

<行く期間は何週間?>

 申し込み期間は、1週間か2週間という方が殆どで、ごく稀に3週間、4週間の長期で申し込まれる方がいらっしゃいます。基本的には皆様の自由ですが、長期割引もありませんし、長ければ長いほど効果が出るとも限らないので、その点もお考え下さい。一対一は、短期集中に最大限の効果を発揮する勉強方法。しかし、1週間ですと、人によっては、慣れる頃に終わってしまいます。留学慣れした方が、1週間だけの休暇を利用して、というのは、それなりに意味もありますが、できれば2週間で行きたいところです。適度にゆっくりできて、しっかり勉強もできて英語漬けの効果が短期なりに見られて、そして先生とも十分親しくなるのに、2週間は最適でしょう。先生も、2週間が一番のお勧め期間とおっしゃっています。個人差もありますが、一対一の授業はそれなりにヘビーですから、3週目、4週目になると、少し疲れてきて、2週目ほどの英語の伸びが見られなくなることも多いようです。

<授業時間数は?>

 とにかく英語をしっかり勉強したい。短期集中で効果を出したい。そう思うならば、授業時間数は多ければ多いほど良いのも事実。しかも、何もない田舎という環境は、勉強に集中するのに最適。けれども、だからといってあまりに多くの授業を取っても、逆に消化不良を起こすこともあります。ホームチュイションでは、授業以外の時間も先生とのインフォーマルな会話の中で、英語の勉強ができるという点も考慮にいれましょう。

 既に一対一レッスンの経験があって感触がわかっている人、試験のためなど目的がはっきりしている人であれば、週30レッスンでも、場合によってはそれ以上でもいいでしょう。しかし、一般的に英語を伸ばしたい人、会話中心に力をつけたい人は、週20レッスンの標準で申し込むか、付け足すとしても週25レッスンぐらいまでにしておく方が良いでしょう。

 なお、先生の都合にもよりますが、通常は、現地に着いて、レッスンを2〜3日受けて様子を見て、足りないと思ったら、先生と相談の上、レッスンを追加してもらうこともできます。この場合は先生に直接、追加の授業料をお支払い下さい。

<長期留学の一部に取り入れたい>

 英語教師宅にホームステイをして短期集中で勉強、というこの方法は、距離の近いヨーロッパでは、ビジネスマンなどが短い休暇を利用して受けています。遠い日本からでも、一週間(土日を入れて9日間)の休暇を最大限に利用して、トンボ返りする方もいらっしゃいます。

 しかし同時に、長期留学の方が、その一部に取り入れるケースも多いです。それも勿論可能。いきなり大きな学校に行ってやっていく自信がないから最初はこういう所で慣らしたいという方、長期留学しているうちに、だらけてきて伸び悩んで来たので、思い切って環境を変えて集中したいからということで、現地で申し込む方、そして、留学の仕上げに最後に行かれる方。それぞれに利点も欠点もありますが、皆さんの予算や性格、その他色々な条件を考えて、長期留学にもうまく取り入れてみませんか。こういった点は、是非ニチアイにご相談下さい。

<到着・出発のスケジュールと送迎>

 最寄の空港は、シャノン。といっても、そこから先生の家まで、車で1時間はかかります。距離の割に良心的な送迎費ですが、それさえ節約したいという方は、自力でバスで行けば、安く済みます。但し、夜の便での到着、朝の便での出発ですと、それは無理。昼間のフライトであれば、送迎を依頼しなくても大丈夫です。なお、シャノンは便数が少ないため、夜10時代の到着、朝7時代の出発になってしまうことも、ままあります。これについては、特に問題ありません。

 シャノン空港はマイナーなので、日本でうまくシャノン発着の航空券が手配できない場合があります。その場合、ダブリン空港発着となります。ダブリン空港は、かなり距離があり、先生に送迎を依頼するのは困難ですので、ダブリン空港発着の場合は、先生宅最寄の町まで、バスなどで移動して下さい。詳細は、ロケーション をご参照下さい。この場合も、先生宅への到着・出発が、早朝や深夜になってしまっても大丈夫ですが、場合によっては、バスの便もなくなってしまうことがあります。ダブリン空港に遅く着く便になってしまうならば、ダブリンに1泊して翌日移動するのも一つの方法。詳細はご相談下さい。

<一週間の休暇を利用しての超短期留学>

 わずか1週間、遠い日本からヨーロッパのはずれのアイルランドのそのまた田舎まで、飛行機とバスを乗り継いで、英語を勉強してとんぼ返り。入国審査官がそんな日本人がいるのに驚いたと言う逸話もあるぐらいです。しかし、現実の日本社会は、1週間しか休みが取れない人が大半。そんな中で、普通の観光旅行と違う休暇の過ごし方として、ここティペラリーでのホームチュイションは、とても素晴らしい方法です。特に日本で都会にお住まいの方は、本当に夢のような、思い出に残る1週間になることでしょう。

 土曜日の朝に日本を出発し、往路は時差の関係で土曜の晩にチェックイン。日曜は先生とゆっくり過ごして気持ちを慣らし、月〜金は午前はマンツーマン授業、午後は散歩したり、観光したり、先生と買い物に行ったり、時には予習復習もして、夕食後は先生や家族とくつろいで談話。そして土曜に現地を出発し、日曜に日本に戻ります。

 1週間の観光だと、普通はホテルに泊まり、外食をして、と、それらにもそれなりにお金がかかります。恐らくそれとあまり変わらない費用で、普通の観光と違うアイルランドの農村生活を体験しながら、英語まで上達できる。これも悪くないホリデーだと思いませんか?留学なんか自分には無関係と思っているサラリーマンの方にこそ、こういう休暇の活用方法を知っていただきたいと思います。

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