緑まばゆいアイルランドの農村地帯。メアリー先生のファームです
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ロケーション (イングリッシュ・イン・ティペラリー)
 学校の所在地

イングリッシュ・イン・ティペラリーは、アイルランドのほぼ中央部、ティペラリー州(Co. Tipperary)にあります。ティペラリー州は、比較的面積の広い州で、内陸州としては最大。周囲を囲む州の数が8つと、これまたアイルランド最大です。北ティペラリーは、アイルランドでも有数の、肥沃な農業地帯として古くから知られています。

学校は、ティペラリー州の中でも最も北、オッファリ州(Co. Offaly)、ゴールウェイ州(Co. Galway)の境界に近い所に位置しています。

各先生宅までの距離 メアリー先生 ジョイス先生
最寄の空港 シャノン空港 Shannon 89km 94km
最寄の都市 リムリック Limerick 64km 59km
ゴールウェイ Galway 75km 90km
最寄の町 ニナ Nenagh 24km 19km
ロスクレー Roscrea 19km 39km
バー Birr 21km 41km
ポートムナ Portumna 16km 21km
左の距離表で、ピンク色になっている部分は、先生に無料での送迎をしていただける場所です。

ティペラリー州には、州名と同じ、ティペラリーという名前の町もあります。そこは、州との混同を避けるため、通常「ティペラリー・タウン」と呼ばれています。以前に、この学校へ行くのに、間違って、ティペラリー・タウンまでの切符を買ってしまった人がいますが、ティペラリー・タウンと、学校のあるティペラリー州北部とは、かなり離れています。ティペラリー・タウンは、州都でも何でもない、小さな町ですから、お間違えないように。(例えて言えば、栃木県栃木市が、栃木県の県庁所在地でもなく、栃木県最大の市でもない、というのと同じことです。)
本校であるメアリー先生の家は、バリンギャリー(Ballingarry)という小さな村にあります。バリンギャリーは、国道52号線上にあります。この国道は狭くてカーヴも多い道ですが、バスが一日3往復通っています。村の中心(バス停)からメアリー先生の家の入口までは、徒歩5分余り、その門から家にたどりつくまでに、さらに徒歩3分ほどかかります。

ジョイス先生の家は、クールバーン(Coolbaun)という小さな村にあります。クールバーンの村の中心から歩いたら30分以上かかる、湖畔の一軒屋です。クールバーンの村には、バスの便はありません。

この地域で最大の町は、ニナ(Nenagh)です。ニナは、北ティペラリー州※注 の州都かつ人口最大の町です。町自体、ダブリン〜リムリックを結ぶ国道7号線沿いですので、バスの便は良く、ここからアイルランド各地へのバス旅行は比較的便利です。
※注 北ティペラリー州という表現は、厳密には不正確ですが、ティペラリー州はさらに南北二つの Riding という行政区分に分かれています。そのため、カウンティー・タウン(州都)も二つあります。北ティペラリーの州都がニナ、南ティペラリーの州都は、ブルマーズ・サイダーで有名なクロンメルになります。
 日本からの行き方
<同日到着の場合>
 日本から、日系やヨーロッパ系の航空会社を使う場合、成田や関空を昼前後に出発し、途中で乗り継いで、アイルランドには時差の関係で、同じ日の夕方から夜にかけて到着するのが一般的です。この場合、ダブリン経由ですと、その日のうちにティペラリーまで到達することが難しい場合も多いので、できればシャノン空港に到着する便を選び、シャノン空港までの送迎を依頼するのが良いでしょう。
 ダブリン空港着となる場合、ダブリンに夕方6時ぐらいまでに到着する便を選ばないと、その日のうちにティペラリーに行くのが難しい場合があります。

<翌日到着の場合>
 日本で格安の航空券を探すと、アジア系航空会社が一番安いことがしばしばあり、その場合、アジア〜欧州の区間が夜行便となって、ロンドンなどに朝に着くことが多いです。この場合は、ちょっと観光などもしながら夕方までに学校に着くのも容易です。

<ダブリンから学校へ>
 ダブリン空港からは、JJカバナという民営バス会社が、ニナ方面へ直行バスを運行していますので、これを使うのが便利です。
 公営バス会社である、バスエランを使う場合は、空港ではなく、ダブリン市内のバスターミナル発着となります。ダブリンに1泊してから行かれる方は、こちらがわかりやすくて良いでしょう。本数も多く、わかりやすいので、一般的には無難な選択肢です。
 バスが嫌いな方は、列車もありますが、途中で乗換えがある上、本数も非常に少なく、平日2本、休日1本しかありません。事前に時刻表でしっかり確認した上でご利用下さい。

<シャノン空港から学校へ>
 シャノン空港に昼間に着いて、送迎を依頼せず自力で行かれる場合は、シャノン空港からバスでリムリックへ行き、そこで乗り換えることになります。
<コークから学校へ>
 コークから行かれる場合、バスでリムリック乗換えが一般的です。

<ゴールウェイから学校へ>
 ゴールウェイからは、距離的には近いのですが、便利なバスが少なく、本数の多いバスは、リムリック経由で大回りしなければなりません。カーンズというローカルなバス会社が、ゴールウェイからポートムナまで、多少のバスを運行しています。本数は少ないですが、これを利用して、先生にポートムナまでの送迎を依頼するのが一番楽な方法です。それが利用できない場合は、リムリックでバスを乗り換えることになります。

<学校最寄の下車地点>
 滞在先がメアリー先生か、ジョイス先生か、によって、降りる場所が違う場合がありますが、一般的に、この地方最大の町であるニナが便利で、ニナまでは先生が無料でお迎えに来て下さいます。平日2本、休日1本の列車も、ニナに停まります。
 但し、ダブリン方面からメアリー先生宅へ行かれる場合、ニナより手前のロスクレーで送迎を依頼した方が便利です。なお、メアリー先生宅への最寄の鉄道駅は、クロックジョーダンになります。
 リムリック(シャノン・コーク・ゴールウェイなどからリムリック経由で来られる方も含む)からメアリー先生宅へ行かれる場合は、本数が少ないのですが、アスロン行きのバスに時間を合わせていただきますと、メアリー先生宅最寄の村であるバリンギャリーを通ります。できればそれに合わせていただくのが良いでしょう。

<交通リンク>
 ニチアイ総合リンク集リンク2(アイルランド・イギリス 渡航・旅行・生活情報サイト) に、「アイルランドの旅行・交通・観光・宿泊情報」があり、こちらで上記各バス会社の時刻などを調べることができます。勿論、ニチアイでも必要なアドバイスはさせていただきますので、お気軽にご相談下さい。
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